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無題
やんも
- 2010/02/25(Thu) 13:10
No.566
またトップの写真が変わってますね!緑もきれいですねー
ニュースで浅田真央ちゃんの雛人形が紹介されてました(笑)
見ましたか?
これも美智子さまの十二単みたいな色です
顔は真央ちゃんにそっくりです
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/02/24/01.html
お久しぶりです!
熊野
- 2010/02/04(Thu) 11:37
No.556
源氏物語の夕べのご紹介ありがとうございます。
ご紹介下さったURLにはアクセスできませんので、こちらの掲示板でお尋ねさせていただきました。
日時と場所等、詳細を教えていただければ幸いです。
Re: お久しぶりです!
レリ丸
- 2010/02/15(Mon) 11:42
No.561
すみません、返事遅くなりました。
現在、開催計画中ですので、決まればお知らせをさせていただきます。
無題
やんも
- 2009/12/20(Sun) 09:14
No.526
トップの写真は美智子さまの十二単の色ですか?
Re: 無題
レリ丸
- 2010/01/04(Mon) 08:35
No.534
こんにちは、よく気がつかれました。よく似ているかもしれませんが、皇后陛下のものとは少々違います恐れ多くて同じものは遠慮しております。
京に参ります
醒
- 2009/11/14(Sat) 23:29
No.504
レリ丸様
数年前に殿上チャットにて、昨年は千早の紐を求めました醒と申します。
今月20日に念願の京都に行けるようになりまして、お店に伺いましてレリ丸様にご挨拶にできればと思っております。
が・・・
お会いできますでしょうか?
祭見物
市式部
- 2009/09/24(Thu) 21:58
No.469
平安時代に装束を着ている貴族が例えば葵祭とか、今で言う秋のお祭り(当時からそういう祭があったかどうかは知らないですが)とかの見物に徒歩で出かける時は、いわゆる壷装束だったのですか?
まさか、頭が重いですよね?
実は着て行きたいです。
初詣に袴袿(手には何も持ちませんでした)で参拝したら好評だったので。
で、葵祭の行列のように
白衣+緋袴+単衣+中部付袿+…、にしようと思うのですが、手に持っている扇は何でしょうか?
中啓?色がついてますよね?
檜扇ではないようですね。
あこめ扇とか持って歩いたら綺麗だろうなー、と。
もちろん化粧は普段通りで白塗りにはしません。
Re: 祭見物
レリ丸
- 2009/09/25(Fri) 16:34
No.470
市式部様
平安時代祭見物に出かけた身分の高い女性は牛車の中で見物したようです。
徒歩では壺装束であったように絵巻物などには描かれています。
枕草子に記述もありますのでご参考になさってください。
葵祭の女房役の女性はかわほり扇を持っています。
こちらで紹介しております。
http://www.yusoku.com/image/sonota/kawahori-09new.html
舞装束の単と狩衣の単
ジン
- 2009/07/01(Wed) 10:51 <
URL
>
No.395
こんにちは。装束について質問させてもらいます。
この絵馬のイラストのような巫女の舞装束を採用している神社は結構あるようですが
舞装束の下に着てて袖のところから透けて見えるオレンジ色の着物は狩衣や衣冠の下に着る単と同じものなんでしょうか?
Re: 舞装束の単と狩衣の単
レリ丸
- 2009/07/01(Wed) 12:05
No.396
千早の下に、単を着用しているのだと思いますが、(裾には朱色が重なってないので二枚襲ではない)通常女性の単は幸菱か遠菱(浦安の舞)使われてます。
単の着方についてみると、前身のところが外に出ておますが、女性用の単は通常脇が縫われてますので(縫腋)絵のような着方はできませんので、男性用の単を使われているか原画が間違っているかのどちらかだと思います。
処によって、装束の使い方は必ずしもきまってはおりませんので、私の考えていることも正確ではないともお考えください。
絵でなく、実写のものでしたらもう少しはっきりと解説できると思います。
Re: 舞装束の単と狩衣の単
ジン
- 2009/07/01(Wed) 18:22 <
URL
>
No.397
では実写の写真を。こんな感じです。
千早の汚れ
柊
- 2009/05/20(Wed) 10:02
No.334
はじめまして。
千早(化繊)についてしまった、口紅やドロ汚れ(少し)は部分的にきれいにすることは可能でしょうか?
クリーニングに出せばよいと思うのですが、クリーニングに出すと模様の色落ちがどうしても避けられずいかがなものかと思っています。
自宅でできる方法を教えていただければと思っております。
宜しくお願いします。
Re: 千早の汚れ
レリ丸
- 2009/05/20(Wed) 14:12
No.335
千早の洗濯について、掲示板でお知らせするには適さないこともありますので別にお知らせさせて頂きました。
もし、メールが届かぬ場合は、今一度メールでお知らせください。
しとうず
タクミン
- 2009/05/14(Thu) 15:41
No.321
おひさしぶりです、
最近気になったのですが、「しとうず」はお取り扱いございますでしょうか。
これから向かうは夏なのですが、寒くなったら欲しいかもしれないですw
Re: しとうず
レリ丸
- 2009/05/14(Thu) 16:49
No.322
タクミン様
こんにちは、「しとうず」取り扱いしています。
一足3,300円です。
サイズによってはご用意できない場合がございます。
詳しい事はメールにてお願い致します。
濃色とは…
葵
- 2009/05/08(Fri) 01:31
No.309
はじめまして。
所謂『十二単』の袖や裾に表れる色彩の美しさに魅せられて装束に興味をもちました。
いつかは自分も長袴や細長(個人的には唐衣裳姿よりも細長姿の方が可愛らしくて憧れます)の裾を引きずって歩いてみたいなぁ…と思っております。
最近気になったことがあり、質問させていただいてもよろしいでしょうか。
未婚の女性の袴の色『濃色』についてなのですが、現代の感覚では何色にあたるのでしょうか。
本や写真によって、えんじ色や蘇芳色のような赤紫系だったり、濃い藍色のような青紫系だったり、色合いがまちまちで混乱しています。恐らく『濃(紫)色』という意味なのだろうと思っておりますが、古代紫のように黒っぽく見えるほど濃くはないのですよね。
『濃色』を現代風に表すと、赤紫なのか青紫なのか(または古代紫のように黒紫なのか)、教えていただけると幸いです。
Re: 濃色とは…
レリ丸
- 2009/05/08(Fri) 10:07
No.310
濃色について、現代で宮中でお召しになっている濃色は、染物ですので、微妙な違いはあるでしょうが、小豆色(黒味)の濃いものと言うのが判りやすいかも知れません。
濃紫(深紫)をさかのぼれば延喜式に書かれておりますが、紫草の根で椿の灰汁で媒染(アルミ媒染)とありますので青みかかった紫です、ただ深緋、深蘇芳などもありそれらの方が近いかなとも感じます。
時代と共に、服装規定の変化などもあり、現代までいろいろ変化している事は間違いないでしょう。
参考資料としては、染色に関しては『日本の色辞典』『別冊太陽 源氏物語の色』装束の色を見る上では『十二単の話』などがありますので図書館ででもご覧になってはいかがでしょう。
奴袴について
ジン
- 2009/04/17(Fri) 08:52
No.262
奴袴についてですが神主仕様は六幅、平安装束仕様は八幅だそうですが、
膨らみ具合はどのくらい差があるのですか?
Re: 奴袴について
レリ丸
- 2009/04/17(Fri) 10:35
No.263
奴袴についてですが、当店では八藤紋の奴袴は(差袴も含め)標準が八幅です、無地物については(紫、浅黄)小幅生地(80%幅)使用の八幅です。
故に神職様仕様が六幅というわけではありません。
膨らみ具合は、現在は引き上げしようが標準ですので、あまり違いが感じられませんが、裾括りですと、かなり違ってまいりますが、文面では表現は出来ません。
Re: 奴袴について
ジン
- 2009/04/18(Sat) 23:44
No.266
膨らみ具合は言葉では表現できませんか。差袴にも八幅で作られたのがあるんですね。
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